2018年にしてバンドファン待望のフルアルバム。緊張感の漂うサウンド、読経やポエトリー等の枠に収まらない歌唱スタイルは、彼らを知らない人からすると異様に聴こえるかもしれない。5~10分ほどの長尺な全7曲は、時にリフレインの中に包まれ、時に激しく空…
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