※当記事は2020年になって、埋もれてた下書きをサルベージしたものです。なので、語り口は2018年当時そのままです。改めて、この年のアニメは豊作が過ぎたな。という以上に、こういう風に「1作品に1話」単位で語れる内容が多かったなあと。その当時の熱意が伝…
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